【ONE N’ ONLY】1st.EP『YOUNG BLOOD』「THE・ONE N’ ONLY」な一枚を貴方のドラマの一曲に

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Dear LANDOER読者
From ONE N’ ONLY

HAYATO:『YOUNG BLOOD』を皆さんの手元にCDとして届けることができるのが、とても嬉しいです。本当にたくさん聴いて欲しいと思いますし、リード曲の『YOUNG BLOOD』は、“ザ・ワンエン”といった僕たちらしさを全面に出した曲になっているので、是非、皆さんにこのEPで「ONE N’ ONLYってこうだよね!」とワクワクしてもらいたいですね。僕たちとしても、EPを筆頭に勢いをつけていきたいと思っているので、そんな僕らを見守りながらずっと応援していただけたら嬉しいです!

NAOYA:今年一発目、1st. EP『YOUNG BLOOD』をリリースすることで、すごい一年になると思っています。皆さんについてきて欲しいのはもちろん、改めて「本当にいつもありがとう」という感謝を伝えたいですね。1st. EPを出せるのは紛れもなくSWAGの皆さんのおかげですし、僕らとしても久々にCDとして曲を届けられるのがとても嬉しいです。1st Single『I’M SWAG』の頃を彷彿とさせる“ザ・ワンエン”な一枚が出来たので、ワンエンに出会った時のことを思い出してもらえたらいいな、と思います。

EIKU:ワンエンは今年『YOUNG BLOOD』でスタートを切るので、皆さんも一緒にこのEPでスタートを切って欲しいな、と思います。あとは春ツアーもあるので。『YOUNG BLOOD』をするかは分からないんですけど…

NAOYA:やるでしょ(笑)!タイトル『YOUNG BLOOD』なんだから(笑)。

HAYATO:やんないとおかしなグループだよ (笑)。

EIKU:あははは(笑)。きっとツアーで『YOUNG BLOOD』を披露するので、生のパフォーマンスを見て日常の活力にしてもらえたら嬉しいです。

KENSHIN:2021年の活動で自信を得ることができた“今の僕たち”を体現しているのが、この『YOUNG BLOOD』。EPを聴いて今の僕たちの全てを感じ取っていただきたいです。一歩、勢いをつけるワンエンにこれからもついてきてください!

REI:2021年は『Video Chat』や『STARLIGHT ~未来ノトビラ~』をはじめ、いままでとは違う見せ方で僕たちを届けてきたんですけど、改めて2022年、進化を遂げたワンエンで『YOUNG BLOOD』という“ザ・ワンエン”な曲を届けることができるんじゃないかと思っています。ワンエンらしさを感じてもらいながら、僕らの振れ幅を楽しんでいただけたら嬉しいです。

TETTA:今年は更にパワーアップしたONE N’ ONLYをどんどん見せていって、観てくださる皆さんを飽きさせないパフォーマンスを追求していきたいです。いま応援してくださっているSWAGの皆さんには引き続き応援をしてもらえるようなパフォーマンスを、そして、これから新しくSWAGになるファンの皆さんには「すごい!」と驚いてもらえるようなパフォーマンスを目指してみんなで頑張っていきたいと思います。

Dear the Overseas LANDOER reader
From ONE N’ ONLY

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Even though we aren’t sure when we can meet our overseas fans directly, we appreciate that they always support us like this. That’s incredible! Even if we can’t meet them now, their supports encourage us when we active in Japan. We can’t say “We have 4.3 million subscribers on TikTok” without them. We have been feeling about we want to meet overseas fans directly day by day, we’re going to meet and perform live for them in the near future. We’ re going to study English in order to communicate with you, please keep on checking us include our activities in Japan. We will definitely meet you soon.

(和訳)

海外の皆さんは、いつ僕たちに会えるのかも分からない状況でこんな風に応援してくれていて。それって本当にすごいことだと思うんです。例え会えなくても皆さんの応援は日本で活動をする上ですごく大きなものになっています。今こうして「TikTokで430万人いきました」と言えることも、やっぱり海外の皆さんの応援があるがゆえなので。僕たち自身、「皆さんに会いに行きたい」という想いがどんどん大きくなっているので、近い将来絶対に皆さんの元に行ってライブをしたいと思います。語学なども勉強して、皆さんとコミュニケーションを取れるように頑張りたいな、とも。皆さんも日本での活動も含め、僕らのことを追い続けてくれたら嬉しいです。絶対に皆さんに会いに行きます。