【芳根京子】4つのDOER’sQuestions.

芳根京子

【芳根京子】
4つの
DOER’s Questions

LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。日々に咲く幸せを享受し、癒しの力を糧にしながら〈今〉と闘い続ける芳根さんは、まさに〈実行者〉。そんなDOERである芳根さんに、LANDOER恒例の4つのマストクエスチョンをお伺いしてまいりました。

2025年5月29日配信記事はコチラ

Duel:決闘

いま、闘っているもの

A,毎日(2025年)

前回と同じく“毎日”と闘っています。ただ前回に関しては、舞台とドラマの撮影が重なっていた時期だったこともあり、自分の中でもこれ以上ないほど闘っていた記憶があって。現在は、当時よりは余裕をもって過ごすことができています。基本的にいつも〈今〉と闘っているタイプの人間なので、きっと来年も同じことを答えるような気がします(笑)。

他人から共感されないクセ
or 風変わりなマイルール

A,台本にある自分のセリフを、
一度すべて書き出すこと(2025年)

前回インタビューしていただいた舞台『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』のときは、自分のセリフをすべて紙に書き出したものの、結局壁には貼りませんでした。今回の作品も同じく、書き出した紙を一枚ずつ壁に立てかけて置いています。また、台本自体を常にクラッチバックのように持ち歩いていて、ごはんを食べるときも、寝るときも、洗濯物を干すときも、何をするにもすぐに手に取れる状態でセリフと向き合っています。公演が終わる頃には、きっとくたっとした愛おしい姿になっているはずです(笑)。(LANDOER「まさに相棒ですね。今回は共感されないクセについて教えていただけますか?」)他の方から共感されないクセは、“ひじの皮を触ること”です。昔から母のひじの皮がないと眠れない子だったらしく、どうやら私にとってひじの皮を触ることは、子どもがブランケットのタグを触るのと同じような安心感があるみたいで。成長して母と寝る場所が分かれたタイミングで、触る場所が自分のひじの皮に移行しました。今でもそのクセが抜けず、長袖のシャツを着ているときでも、わざわざ手首のボタンを開けて触ってしまうほど。共演者の方からは大体「寒い?」と心配されるのですが、何人かに一人は「何しているの?」と不思議そうに声をかけてくださるので、そのときは恥ずかしながらカミングアウトするようにしています(笑)。

Odd:風変わり
芳根京子
Eupholia:幸福

幸せを感じる時

A, 友達や家族と会っているとき(2025年)

もともと幸せのハードルが低いほうで、お仕事が終わって湯船に浸かったとき、お布団に入ったとき、白米を食べたときなど、事あるごとに幸せを感じて、つい「はぁ、幸せ」と口に出してしまうタイプなんです。母もよく「幸せ」と口にするのですが、昔はそんな母を見て「毎日同じことをしているのに、なぜそんなに『幸せ』と思えるんだろう?」と不思議に感じていた時期もあって。大人になった今、ようやくその感覚が分かるようになりました。最近は母と「幸せのハードルが低いって、すごく幸せなことだよね」と話すくらい、常に幸せを感じる日々を過ごしています。(LANDOER「とても素敵ですね。湯船もお布団も、入った瞬間、毎度驚くほど幸せを感じますよね」)分かります!先日、海外ロケでホテルに泊まった際、文化の違いなのか、湯船はあるのに「栓」がなかったんです。どうしてもお風呂に浸かりたくて、つたない英語ながらフロントに「お風呂の栓はどこにありますか?」と尋ねたところ、スタッフの方が2分後に栓だけを持って現れ、「Good night!」と言って去っていかれました(笑)。勇気を出して英語で問い合わせるほど湯船の時間が好きなので、この文化がある国に生まれて本当に良かったなと思います。

実現したい目標・夢

A, サーフィンをやりたい(2025年)

昨年、サーフィンはできなかったものの、ボディボードには挑戦できました。海沿いに住む知人のお家へ遊びに行かせてもらったときに、近くの海の家で1000円ほどでレンタルできるボディボードを試してみたら、それがすごく楽しかったんです!サーフィンよりも手軽にマリンスポーツを楽しむことができるので、「これはいい!」と思って。夢は大きく“サーフィンをすること”ですが、一年に一回は海へ行ってボディボードで遊びたいと思っています。(LANDOER「今年、新たに実現したいことはありますか?」)実現したいのは、“焚き火をしに行くこと”です。もともと動画サイトにある焚き火の映像が大好きで、ひたすら観続けていたのですが、去年の秋にようやく“初焚き火”を叶えることができたんです。せっかくだから今年も続けてやれたらいいな、と。あとは“ウィンタースポーツ”にも興味があります。今年の冬、雪が残っているあいだに行こうと思っていたのですが、いつの間にかシーズンが終わってしまっていて…。次の冬こそは、ウィンタースポーツにもトライしたいと思います。

Realize:実現
芳根京子

芳根京子

よしね・きょうこ

2月28日生まれ。
世界に根ざす〈幸せ〉の欠片、
その輝きを見逃さず  冒険譚を彩ってゆくDOER

舞台『ウェンディ&ピーターパン』

Bunkamura Production 2026
DISCOVER WORLD THEATRE vol.16
『ウェンディ&ピーターパン』

THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)(東京):
2026年6月12日(金)~7月5日(日)
フェニーチェ堺 大ホール(大阪):
2026年7月13日(月)~7月20日(月・祝)
出演:芳根京子 渡辺翔太
   鳥越裕貴 松岡広大 富山えり子 天野はな
   玉置孝匡 池谷のぶえ
   石丸幹二 他
作:エラ・ヒクソン(J.M.バリー原作より翻案)
翻訳:目黒条 髙田曜子 潤色:山本卓卓
演出:ジョナサン・マンビィ
美術・衣裳 :コリン・リッチモンド

衣装協力
・beautiful people / ビューティフルピープル
・BRKUMO / ブラクモ

Staff Credit
カメラマン:興梠真穂
ヘアメイク:KUBOKI(aosora)
スタイリスト: 道端亜未
インタビュー・記事:満斗りょう
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