LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。様々な世界にアンテナを張り巡らせて、キャッチした刺激を自身の表現に繋げてゆくユーキさんは、まさに〈実行者〉。そんなDOER・ユーキさんに聞いた4つのマストクエスチョン。
いま、闘っているもの
A,振付の期限
ユーキ:今闘っているものは『クレッシェンド』の振付の期限です。こちらなんですけど、もう時間がありません(笑)。ちょっと明日から僕は大変になりそうです(笑)。この記事が出る頃には、皆さんに闘った結果をお届けできているように頑張ります。
自分で思う、
または他人に言われる「変わっているトコロ」
A,共有したいのに伝わらない
LANDOER:以前の記事ではタカシさんが「ユーキ自身が変わっている」とお答えされていました。
タクヤ:間違ってないよ。
ユーキ:おい!
タクヤ:生まれる時代を間違ってる(笑)。
カイ:どこだったら合ってるかな?
タクヤ:未来未来!もうね、ついて行けないのよユーキには(笑)。
カイ:ユーキにこの時代は早すぎた(笑)。
ユーキ:そんなことないわ(笑)!でも“変わってる”とは違うけれど、共感されないことはちょくちょくあります。例えば、YouTubeなどで見つけた面白いものや衝撃を受けたものを、みんなに共有しようとするんですけど、フワッとしたまま発信しようとしちゃって、結局メンバーに伝わらないんです(笑)。
タクヤ:でも言いたくなっちゃうんだよね。そこが可愛い(笑)。
幸せを感じる時
A,食べる時
ユーキ:食べる時が幸せです。最近、食が好きになり始めて、食べたことのない美味しい物を見つけたり、昔は苦手だったものを食べてみたりしています。この間ずっと食わず嫌いだったナスを食べたんですけど、すごく美味しくて驚きました。
タカシ:ナス、めっちゃ美味しいよな~。
実現したい夢・目標
A,国民的グループになって、ドームに立ちたい
ユーキ:これはもう以前のインタビューから変わらず、です。今はより進化に向けて突き進んでいる感覚があります。