【杉野遥亮】TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』〈価値観〉と〈想い〉を繋げる世代を超えたバトンを貴方にも

杉野遥亮

TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』
〈価値観〉と〈想い〉を繋げる
世代を超えたバトンを貴方にも

“やりたいこと”や“叶えたい夢”が、そのままの形でこの世に存在していることなど、正直言ってありえない。存在していないのだから、当然見つかるわけもない。「こうなりたい」と胸に生まれた小さな芽を、どう育み、どんな花を咲かせるのかは自分次第。花咲く人生の“春”を感じることが〈青春〉だと言うならば、ここは“大人の〈青春〉”が紡がれる会社。無邪気に懸命に夢(ドリーム)を追いかける彼らたちの背に乗って、もう一度〈青春〉を彩ろう。

TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』

TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』
©TBS

-STORY-

成川佐奈(永野芽郁)は教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO。5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智(広末涼子)の特別講義をきっかけに、3年前に起業。10年以内にユニコーン企業(※評価額が10億ドル以上(1ドル110円換算で1,100億円)、設立10年以内の非上場のベンチャー企業)となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘中。だが、売上・技術ともに行き詰まる毎日に焦っていた。そんな佐奈を心配するのは共同創設者の須崎功(杉野遥亮)。佐奈が忍び込んだ大学で知り合い、今では気の許せるビジネスパートナーである。須崎は現状を変えるため、即戦力となる人員の補充を佐奈に提案。早速、ネットで求人募集をし、面接を開くこととなる。その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志(西島秀俊)だった。ひと回りも年が離れ、プログラミングの経験もなく、即戦力とは言い難い。だが、「御社の理念である“ITの力ですべての人が平等に学べる場所を作りたい”という思いに強く共感し、ここにやってまいりました」という小鳥の言葉を、佐奈はどうしても振り切ることができずにいた——。

-須崎功-

佐奈とともに「ドリームポニー」を起業し、佐奈の一番近くで苦楽を共にしてきた最良のビジネスパートナー。優秀なエンジニアだが、こと恋愛になると不器用で、長年想いを寄せる佐奈との関係に葛藤していく。親友でありビジネスパートナーという関係性を続けることが互いの幸せだと言い聞かせており、告白できないまま今に至っている。

杉野遥亮

『ユニコーンに乗って』× 杉野遥亮

この作品のお話を頂く前から、「今はこれまで闘ってきた先輩方と若い世代が価値観や考え方、想いを共有していく時代なんだろうな」と感じていたんです。だからこそ、それが描かれているこの作品は今届けるべき作品なんじゃないかな、と。特に僕の演じる須崎功から見ると、小鳥さん(西島秀俊)の考え方や価値観にはすごく納得させられるところがありますし、素敵だと感じる部分もあるんです。作品を通じて、小鳥さんの姿がさらに魅力的に映っていくと思っています。

須崎功 × 杉野遥亮

個人的には須崎の素直さや、良いと思ったものをきちんと受け入れていく姿勢を見て、この作品の中で大きく成長する人物なんじゃないかと思っていて。佐奈への想いと小鳥さんへの想いが成長の軸になる気がしています。もともとの家庭環境もあり、反発しながら自分で何とか頑張ってきた須崎。そんな彼の自立心に「素敵な男性だな」と、僕自身惹きつけられているところです。

杉野遥亮
杉野遥亮

優秀なエンジニアである須崎ですが、
専門職へのチャレンジはいかがですか?

出てくる専門語の意味などに関しては一つずつ調べていこうと思っているのですが、実を言うと須崎のエンジニアとしての部分は作中にあまり描かれていなくて。それよりもCTOとして会社内でどう立ち回っていくのかを大切にしたいと考えています。

そんな須崎が共に働く佐奈と小鳥役の
永野さんと西島さんの印象を教えてください。

今はまだ僕自身、撮影が始まったばかりなこともあり、自分のことに集中しているところがあるので、具体的に「こんな印象です」とは言い切れないのですが、現場で台本を読んでいる永野さんをお見受けして、永野さんも役に集中される方なのかなと思いました。西島さんとはまだお芝居でご一緒してはいないのですが、実は風格やオーラなどを見て「怖い方なのかも…」と思っていたんです。でも実際にお話してみたら、とても優しくて温かい方で。現場でご一緒できるのを、とても楽しみにしています。

杉野遥亮

3人がどんなチームになってゆくのか楽しみです。
ちなみに、今回の現場は
若い世代のスタッフの方が多いとお聞きしました。

そうですね、特に若い女性の方が多いです。ものづくりをする環境が整っている現場で、すごく良い雰囲気を感じています。良いお芝居が出来た時、良いシーンになった時の盛り上がりも楽しいですし、皆さんが自分のやることに集中されている雰囲気もいいな、と思っているところです。

初共演の方も多い現場だと思いますが、
気になっているキャラクターや出演者の方は
いらっしゃいますか?

青山テルマさんがどういったお芝居をされるのかが気になっています。本読みの時、全力で演じられていたので、そこに衣装がついてセリフを放って、西島さんと掛け合うことになったら面白いだろうな、と(笑)。

杉野遥亮

Dear LANDOER読者
TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』
From 杉野遥亮

台本を読んでいて“世代を超えた価値観の共有”の絶対的な大切さを改めて感じました。それを模索していく会社のメンバーと、小鳥さんが入って来ることで動き出す『ドリームポニー』の連携プレーを見ていただきたいと思います。人と人が支え合うこと、新しい価値観とは何なのかと考えること、いろいろなテーマが入っている作品なので、何を感じていただけるかは観る方に委ねつつ、僕らは作品を届けていきたいと思います。

杉野遥亮

杉野遥亮(26)

すぎの ようすけ

1995年9月18日生まれ。
降り注ぐ事象を熟考し、
目も遥に続く道を自分のペースで歩んでゆくDOER

TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』
2022年7月5日(火)よる10時スタート

出演:永野芽郁 西島秀俊 杉野遥亮
   坂東龍汰 前原 滉 石川 恋 青山テルマ
   山口貴也 武山瑠香/広末涼子
脚本:大北はるか プロデュース:松本友香 岩崎愛奈

TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』
©TBS

Staff Credit
カメラマン:YURIE PEPE 
ヘアメイク:眞弓秀明(PLUG-LINK) 
スタイリスト:TAKAFUMI KAWASAKI
インタビュー・記事:満斗りょう
ページデザイン:吉田彩華