【野村周平】4つのDOER’s Questions

野村周平

4つの
DOER’s Questions

LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。自分の感じる「楽しい」に向かって、少年のように真っ直ぐに駆けてゆく野村さんは、まさに〈実行者〉。そんなDOER・野村さんに聞いた4つのマストクエスチョン。

野村周平
Duel:決闘

いま、闘っているもの

車やバイクに関しては闘い…というか、話し合いをします(笑)。「ここのパーツどうしよう」とか「日本にないパーツだな~」とか。釣りに関しては「魚が釣れないな~」「釣れる魚が今いないな~」とか、そういった自分との闘いを繰り広げていますね。

野村周平

自分で思う、
または他人に言われる「変わっているトコロ」

よく「昭和っぽい」と言われるんですよね、平成生まれなのに。それが顔つきのことなのか分からないのですが、極めて遺憾です(笑)。あとは「本当は良い人なんだね」ともよく言われます。「どういう人だと思ってたんだろう」と(笑)。僕、飲み会や人の多い場所に行くタイプではないので、噂だけが一人歩きしているんですよ。いわば都市伝説のようになっているようで…。なので、その噂を断ち切りたい!「本当は良い人」じゃなくて「本当に良い人」と書いておいてください(笑)!

Odd:風変わり
Eupholia:幸福

幸せを感じる時

車、バイクと一体となってゆっくりツーリングしている時、釣りで魚が釣れた時、BMXですごい技が決まった時、スノボーで気持ちよく滑れた時、芝居が上手くいった時が幸せです。

野村周平

実現したい夢・目標

大金持ちになりたいです(笑)。お金持ちになって、好きな車の車屋さんを作ったり、バイク屋さんを作ったり、釣具屋さんを作ったり、全てが入った総合施設を作ったり。そこに居たら男の子でも女の子でも一日中楽しめるような施設を木更津あたりに作ろうかなと思っております。

Realize:実現
野村周平

野村周平(28)

のむら しゅうへい

1993年11月14日生まれ。
〈無限〉に広がる自分だけの平原を、
大胆に、大切に遊び尽くす実直なDOER

映画『ALIVE HOON アライブフーン』
2022年6月10日(金)ロードショー

出演:野村周平 吉川愛
   青柳翔 福山翔大 /モロ師岡 土屋アンナ
   きづき/本田博太郎
   土屋圭市(友情出演)/陣内孝則
監督・編集:下山天
配給:イオンエンターテイメント

映画『ALIVE HOON アライブフーン』
(C)2022「アライブフーン」製作委員会

Staff Credit
カメラマン:田中丸善治
ヘアメイク:矢口健一 
スタイリスト:清水奈緒美
インタビュー・記事:満斗りょう
ページデザイン:吉田彩華