【武藤潤】4つのDOER’s Questions

いま、闘っているもの

A,空腹

武藤：空腹と闘っていますね。

大倉空人（以下、大倉）：待って、あなた現場でご飯食べないじゃん！

武藤：違う違う。食べちゃうと眠気と闘うことになるから食べないようにしてるの(笑)！

大倉：あ～なるほどね！ごめんごめん、大人の考えだったわ(笑)。

武藤：そうそう(笑)。だからその分、家に帰ったら何も気にせずいっぱい食べています。

自分で思う、
または他人に言われる「変わっているトコロ」

A,荷物が少ない

武藤：僕自身は全然変わってないと思うんですけど、荷物は少ない方だと思いますね。

LANDOER：どのくらい？

杢代：手ぶらです。

武藤：大事なものはポケットに入れますね。

杢代：多分、自分のポケットを四次元ポケットだと思ってるんですよ。もうね、本当にパンパン！リスの口みたいになってる(笑)。

武藤：いやいや～。大事な物さえあればどこにでも行けるってことです。

杢代：僕から見て変わってるところは「どうでもいいことをめちゃくちゃカッコつけて言うこと」ですね。しかも内容が嘘3割。

武藤：嘘じゃないから(笑)！やっぱり覚えた知識は使いたいじゃないですか。

大倉：小学生か(笑)。

杢代：しかも、眉間にしわを寄せてちょっと上を向きながら言うんですよ～！そこは変わってると思いますね(笑)。

大倉：まあ、ここまでいじったんですけど(笑)、彼の変わっているところは「優しさ」です。もうほんっとに優しい。人って絶対に「ここ嫌だな」とか、自分自身でも「俺のこういう性格やだな」ってあるじゃないですか。でも潤くんは本当にそれがないんですよ。人の嫌なことは絶対にしないし、「嫌だな」と思うところも一切ない。メンバーのことをよく見ていて、変化に気づいたら声をかけてくれる。そういった優しさが詰まりまくった人なんです。「異次元の優しさ」が変わっているところですね(笑)。

武藤：嬉しい～(笑)。

実現したい夢・目標

A,自分たちのライブの裏方に携わりたい

武藤：メンバー一人ひとりが演出や衣装をやるようなライブを作ってみたいです。難しいことも多いと思うけれど、ライブの裏方にもチャレンジしてみたいと思います。