【超特急】4つのDOER’s Questions

超特急C

4つの
DOER’s Questions

LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。「いま何をすべきか」「どう魅せるのか」を試行錯誤し、「超特急」の輪郭を作り上げるユーキさんは、まさに〈実行者〉。そんなDOER・ユーキさんに聞いた4つのマストクエスチョン。

超特急ユーキ
Duel:決闘

いま、闘っているもの

A,編集

ユーキ:いま、動画の編集と闘っています…(笑)。僕、YouTubeで好きなことばっかりやっているんですけど、本当は「これやりたい!」という企画があるんですよ。でも、ご時世だったりタイミングだったりでなかなか難しいこともあって。それなら「いまできる何かをやろう」と思って、家でご飯を作っている時にカメラを回したりするんですけど、なかなか編集に手こずっています…。「面白い動画にしたい」と思って編集を始めるんですけど、分からないことだらけなので一個一個にものすごい時間がかかってしまって。その時間に耐えられないんです…(笑)。きちんと学べばその後ラクになるのに、なかなかそれをしようとしない自分がいて…(笑)。編集作業を含め、そんな自分とも闘っています。

LANDOER:YouTuberの方の編集ルーティンの動画を観ていると、大変そうですもんね。

ユーキ:もう、えぐいです(笑)。カットはサクサクできるようになったんですけど、テロップ打ちとBGM打ち、その間に入れる効果音の編集作業に全然慣れていないので、時間がかかっちゃいます。でも、いま頑張れば超特急の活動でも活かせそうな気がする…(笑)!頑張ります(笑)。

超特急ユーキ

自分で思う、
または他人に言われる「変わっているトコロ」

A,ユーキ by タカシ

タカシ:ユーキって存在が変わっている…(笑)。変わってるというよりは、あんまり周りにいないんですよね。「ユーキはユーキ」みたいな。具体的なところでいうと…気になることがあったり、何か一つのことにハマった時の追求心がすごい、ですかね。僕も凝り性な部分があるんですけど、それを上回る貪欲さなんです。そこは見ていて「すごいな」と思います。

(隣にいた)タクヤ:真剣な話をしている時、目を合わせてくれないんですよ。あれ?俺と話してるよね?って時がある。

ユーキ:次からは合わせるよ(笑)。

タクヤ:いや、いいよ。なんか取り込まれそうな気がする。

ユーキ:なんか恥ずかしいんだよ、たぶん(笑)。

LANDOER:いま一瞬、恋愛リアリティーショーを観ているのかと錯覚しました(笑)。

ユーキ:あははは(笑)。僕の変わってるとこはそんな感じだそうです(笑)。

Odd:風変わり
Euphoria:幸福

幸せを感じる時

A,新しいデバイスを手に入れた時

ユーキ:新しいデバイスを買った時は幸福を感じますね。なんなら最近テレビを買っちゃいまして。

LANDOER:SNSで発表されていましたよね。

ユーキ:あれはシアターバージョンで、あの後ろにもっと大きいテレビがあるんですよ。自分で買ったのに「あ~良いテレビだな~」って眺めています(笑)。何かを観るわけじゃないのに、つけたくなっちゃう…みたいな。いまそんな状態です(笑)。ただ、昨日はテレビの真横で寝落ちしてましたけど(笑)。

超特急ユーキ

実現したい夢・目標

A,ドームに立って国民的グループになりたい

ユーキ:これは100、「ドームに立つこと」と「国民的グループになること」ですね。10年間、スターダストのメンズグループとして先陣を切ってやらせてもらってきたので、とことん上にいきたい。後輩たちの見本でありたいとも思いますし、面白いグループであり続けたいとも思います。「超特急って他とは違うよね」と言ってもらえるような、オリジナリティ溢れるクセの強さとかっこよさをバンバン見せていきたいです。そのうえで「すごい良い曲あるよね」と、誰もが知っている曲を生み出したいと思います。

Realize:実現
超特急ユーキ

5号車:ユーキ

1月2日生まれ。
作り手が宿した想いに基づき、
込められた色を精彩に研磨する才に富んだDOER。