【BUDDiiS】メジャー1stアルバム「THIS IS BUDDiiS」MORRIE×TAKUYA×SEIYA 「僕らが一番魅せたい僕らを」5年目の信頼が光るスペシャル鼎談

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

【BUDDiiS】
メジャー1stアルバム
「THIS IS BUDDiiS」
MORRIE×TAKUYA×SEIYA
「僕らが一番魅せたい僕らを」
5年目の信頼が光るスペシャル鼎談

見てきたからこそ、分かることがある。隣にいたからこそ、信じられる未来がある。ともに歩んできた時間はやがて信頼を育み、その信頼はお互いへの期待へ、期待は自信へと連なっていく。メンバー、そしてバディ。ともに歩む〈仲間〉が増え、共有する時間や物語が増えるほど、幾重にも強く大きく広がっていく愛の輪。相思相愛の先に生まれた彼らの音楽は、まぎれもなく⸺これがBUDDiiSだ、と証明している。

メジャー1st アルバム「THIS IS BUDDiiS」
2026.02.11 Release

メジャー1st アルバム「THIS IS BUDDiiS」

グループの“名刺代わり”となるメジャー1stアルバム。これまでの色を取り入れつつも、新たに「過去を超えていく」「駆け上がっていく」とメンバーの決意を込めた、“新章”BUDDiiSのスタートとなる1枚。“初”のユニット曲も誕生!

詳細は公式HPをチェック!

Q1,“ DIY”ダンスボーカルグループであるBUDDiiS。
メジャー1stアルバムとなる
『THIS IS BUDDiiS』の制作を通じて
改めて感じた、
自分たちで作ることの
難しさや楽しさを教えてください。

by SEIYA

SEIYA:今回のアルバムはいままでで一番収録曲数が多く、KEVINくんが新曲を作ってくれたり、FUMIYAやFUMIくん(FUMINORI)が振り付けに参加したりと、メンバー自身が制作に関わる楽曲もこれまで以上に増えました。僕も新しい挑戦としてユニット曲『NEW OSHI』の制作に携わりましたし、それぞれのチャレンジと幅広いジャンルが詰まったアルバムになっています。きっとこの一枚を聴くだけで、BUDDiiSらしさを感じていただけるのではないかな、と。

LANDOER:SEIYAさんは今回初めて楽曲制作に挑戦されたとのことですが、制作するうえでメンバーに相談などはされましたか?

SEIYA:本当にたくさん相談しました。まずKEVINくんに制作ソフトをダウンロードしてもらうところから始めて。制作の途中でも、この曲を一緒にパフォーマンスするFUMIFUMIコンビ(FUMINORI・FUMIYA)にデモを送り、意見を貰いながら進めました。たくさんの方に助けていただいたからこそ完成した一曲です。

LANDOER:FUMINORIさん、FUMIYAさんとのレコーディングはいかがでしたか?

SEIYA:僕がFUMIくんのパートはFUMIくんっぽく、FUMIYAのパートはFUMIYAっぽく歌ってみたデモを二人に渡したのですが、「こんな風に歌ってほしい」と仮歌に込めたイメージをしっかりと汲んで歌ってくれたことがとても嬉しかったです。FUMIYAには、これまであまり担当してこなかった低音パートを歌ってもらったり、レコーディング中二人に「やっぱりこっちにしよう」「こうやってみよう」と、いろいろと模索してもらったりしたので、バディ(ファンネーム)の皆さんにとっても新鮮な歌割りになったのではないかと思います。

LANDOER:たくさんの試行錯誤やメンバーとの協力があってこその、『NEW OSHI』なのですね!

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

by TAKUYA

LANDOER:TAKUYAさんは、今回のアルバムについていかがですか?

TAKUYA:今回の表題曲である『#KISSYOU』は、制作段階からKEVINくんが僕たち一人ひとりのことを考えて作ってくれた楽曲です。歌割りもそれぞれの個性に合わせて考えてくれたので、グループやメンバーのキャラクターが色濃く出た曲になっていますし、アルバム全体を通して「メンバーが魅せたいメンバー」を楽しんでいただけると思います。僕ら9人にしかもつことができない感覚、長い時間をともに過ごしてきた僕らだからこそちゃんと魅力的になるもの——そんな魅力が詰まった一枚になっているはずです。僕自身、制作を通して「僕らが魅せたい僕ら」を自分たちの手で作り上げられることが BUDDiiSの強みなのだと、改めて実感できました。

LANDOER:制作をされたKEVINさんから、楽曲についてのお話や相談などはありましたか?

TAKUYA:歌割りが決まった段階で見せてもらいました。僕が普段よく寝ていることから“あくび”のパートを作ってくれて(笑)「この曲の見せ場のひとつを任せてもらえた!」と思い、レコーディングも精一杯頑張りました。何十回もあくびをして、そのなかから“ベストあくび”を収録したので、きっと良いものになっていると思います!最近のリリースイベントでも披露する機会がありましたが、バディの皆さんにもすごく好評で。僕の自信にも繋がりました。

LANDOER:普段の仕草や特徴などを楽曲に取り入れられるのは、まさにメンバーならではですね!

TAKUYA:やっぱり、お互いに深く知っているからこそ引き出せるものだと思います。制作の段階からメンバーが関わっている分、楽曲の細部にまでメンバーらしさやグループらしさが宿っているんです。こうしてグループのなかに楽曲や振り付けを生み出せる存在がいるというのは、本当にありがたいですし、改めてすごいことだと感じています。

LANDOER:TAKUYAさんがMORRIEさん、SEIYAさんをプロデュースするとしたら、どんな姿を見てみたいですか?

TAKUYA:迷っちゃいますね(笑)。僕がプロデュースしなくても、二人は常に自分で100点満点を出せるメンバーですから…!でも、やっぱり二人のユニット曲は見てみたいです。思いきりカッコいいに振り切るのも良いし、少し緩めの雰囲気も似合いそう。僕がプロデュースするなら、あえてカッコよさ全開で『RUN』のようにおしゃれな楽曲に挑戦してもらうと思います!

MORRIE:だったら、俺らはTAKUYAのために「SASUKE応援ソング」をプロデュースするよ(笑)!

TAKUYA:SASUKE応援ソング⁉︎ステージをクリアできるまで作ってもらおうかな(笑)。

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

by MORRIE

LANDOER:そんなMORRIEさんは、今回のアルバム制作を通じて改めてどう感じましたか?

MORRIE:今回は収録曲の約半分にメンバーが関わってくれていて、制作を通してやはり自分たちの手で作ることに意義を感じました。TAKUYAやSEIYAが話してくれた通り、いつもそばにいるメンバーが作っているからこそ、感覚をすぐに共有して表現に反映できている部分は大きいですし、KEVINも、僕らのことを長く見てきたからこそ書ける歌詞もあるはずですし。そのなかで僕にできることは、託された楽曲にしっかりと向き合い、その曲にふさわしい背景や想いを込めて歌い上げること——それに尽きると思いながら歌っていました。

LANDOER:MORRIEさんの「託された」という想いが、楽曲を一段と素敵にしていると感じます。今回のレコーディングはいかがでしたか?

MORRIE:今回は曲数も多かったのですが、いつも通り楽しく歌えました。『べり〜ぐんない』のように、普段と違う雰囲気の曲や難易度の高い曲もありましたが、課題があると逆に燃えるタイプなので、むしろワクワクしながら向き合えたと思います。ただ、今回はかなりレコーディング期間が短く、『青炎』を収録した直後に『べり〜ぐんない』を収録するなど、歌う曲の雰囲気がガラリと変わることもあったので、「どんな感情で歌えばいいんだろう」と戸惑ったことも…(笑)。そんなときは、毎回ライブで曲ごとに気持ちや表情を切り替えて歌っている感覚を思い出して、ライブの延長線のような気持ちでレコーディングに挑みました。

LANODER:先ほどメンバーに合わせて歌割りを考えられていたというお話もありましたが、MORRIEさんが特に好きな歌詞や歌はありますか?

MORRIE:歌詞はどの曲もそれぞれに世界観があって素敵なのですが、KEVINはよく「メロディーを意識して作っている」と話していて。僕も、普段音楽を聴くときは歌詞よりもメロディーを楽しむタイプなので、今回のアルバムも、音そのものに心が動かされる瞬間が多かったです。たとえば『BLUE SODA』は音だけで泣ける曲。聴いているとストーリーが浮かんできて、青春を思い出したり、背中を押してくれたりするんです。ライブで歌っていても、ちょっと泣きそうになります(笑)。

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

Q2,これまでの色を取り入れつつも、
という決意が込められた本作。
メンバーの皆さんは、
パフォーマンスや考え方において、
これまでと変わったところや
進化したと思うところはありますか?

SEIYA:考え方自体はあまり変わっていないです。FUMIくんが以前「目の前のことを全力でやっていれば、いつか叶うよ」と言ってくれたことがあって、その言葉を胸にいつも全力で楽しみながら活動していたら、いつの間にかバディも増えて、グループとしても大きくなれていて。本当に「その通りなんだな」と思いましたし、改めて心から幸せだと感じています。パフォーマンス面では、デビュー曲ではラップの数行だけだったパートが、いまでは歌うパートも増えてきました。今回からは制作にも関わらせていただくようになって、自分にできることの幅が広がってきたと実感しています。これからもいろいろなことにチャレンジし続けていきたいです!

TAKUYA:僕は、このお仕事を始めたことによって考え方が大きく変わりました。学生時代はあまり社交的ではなくて、“少ない友達と好きなことを突き詰める” ——いわゆるオタク気質なタイプだったんです。みんなと出逢っていなければ、きっとその狭い世界の中で大人になっていたと思います。この世界に入ったことで初めて、自分の好きなものややりたいことを、たくさんの方に認めていただける喜びを知り、自分の〈好き〉を発信することに自信がもてるようになりました。いまでは「きっといいことに繋がる」という勇気をもって、やりたいことがあればすぐに飛び込むようにしています。

MORRIE:僕自身では、あまり変わっていない気がしています。

SEIYA:MORRIEくんは最初からずっと、僕らを引っ張ってくれるお兄ちゃん的存在だもんね。

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

MORRIE:たしかに、つい“お兄ちゃん”をしちゃうところは変わっていないかも。最近も久しぶりにTAKUYAの髪の毛のセットをしました。「褒められると嬉しい“褒めラ二ニアン”」というワンちゃんヘアにしたんですよ(笑)。

TAKUYA:そんな名前だったの⁉︎初めて知りました(笑)。特典会のときにセットしてくれた動画がYouTubeにもアップされているのですが、やっぱり長く一緒に活動しているだけあって、僕に一番似合う髪型を熟知してくれていて。「TAKUYAはこういうセットが似合う!」と最初からビジョンが浮かんでいたようで、さすがだなと思いました。すごく嬉しかったです!

MORRIE:長男だからか、人に対して何かしてあげることが好きなんですよね。ヘアセットをしたり、衣装を選んだりすることで、みんなが喜んでくれるのが嬉しくて。そう考えると、僕自身は進化していないけれど、みんなを進化させているのかもしれません(笑)。

SEIYA:やっぱりMORRIEくんはプロデュース上手だよね!

MORRIE:僕がみんなをメガ進化させます(笑)!普段から人のことを観察するのが好きで、「この人はこれが似合うな」とつい考えてしまうんです。メンバーとなると、僕が似合うと思っても本人は嫌がるだろうな、という好みまで分かってしまいます。たとえば、TAKUYAは絶対坊主が似合うのに、本人はやりたがらない(笑)。

TAKUYA:絶対にやりませんよ(笑)!まず似合うとも思えません(笑)!

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

Q3,初のユニット曲となる、『べり〜ぐんない』(KEVIN・MORRIE・SHOW)
『カンケイナイ』(YUMA・TAKUYA・SHOOT) 『NEW OSHI』(FUMINORI・SEIYA・FUMIYA)も
本アルバムの聴きどころのひとつ。
ユニット曲を通して新たに感じた
メンバーの一面はありますか?

SEIYA:これまで、ダンサーのTAKUYAやYUMAは一曲を通して歌うことがあまりなかったのですが、今回『カンケイナイ』で二人の歌声をたっぷりと聴くことができ、曲調と歌声の相性も抜群でとても素敵だと思いました。初めてユニット曲という形式に挑戦して、これからまた違う組み合わせも生まれるのではないかと楽しみになりましたし、グループとしての幅が確実に広がった実感もあります。

TAKUYA:『カンケイナイ』もそうですが、アルバム曲をライブでやると考えると、僕とYUMAの歌唱パートがこれまでに比べてグンと増えるんです。嬉しい反面、その分責任も大きくなるので、任せていただいたパートをしっかりとやり切れるように頑張りたいです。いまの段階では、正直「どうなるんだろう…」と不安な気持ちもありますが、2月からのホールツアーではきっと新曲を披露させていただくと思うので、幅広いジャンルの楽曲と、新しくいただいたパートをしっかりと自分のものにして挑みたいと思います!(取材は1月下旬)

MORRIE:僕が参加したユニット曲『べり〜ぐんない』は、最初は「トンチキソングで大丈夫かな?」と少し不安もありましたが、実際にレコーディングしてみると意外とおしゃれでかっこいい曲に仕上がっていて。カッコいい曲をクールに歌うだけではなく、“トンチキな曲をあえてオシャレに聴かせる”という挑戦に3人で挑んだ一曲にもなっています。ラップ調の曲やキザな台詞に挑戦するのも初めての経験だったので、自分自身でも新たな一面を開拓できました

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

Dear BUDDiiSメンバー & LANDOER 読者

From MORRIE

メンバー、そしてバディの皆さん。これから先も、楽しいことがたくさん待っていると思います。僕自身もこれからに期待をしていますし、皆さんもぜひこれからに期待して、BUDDiiSを引き続き応援してもらえたら嬉しいです!

From SEIYA

メンバーのみんなのことは、いつも頼もしい存在だなと思っています。僕以外に8人いますが、みんなそれぞれに歌が上手かったりダンスが上手かったりと武器があって。ステージに立つたびに心強さを感じています。一緒に活動できて、本当に“しあわSEIYA!“です

バディの皆さん、いつもそばにいてくれてありがとう。メンバーと同じくらい、みんなの存在も頼もしいです。ライブをしているとき、みんなの笑顔を見るだけで元気をもらえるし、思い返すとその笑顔に何度も支えられてきました。今回がメジャー1stアルバム。僕らはまだまだこれからなので、これからもよろしくお願いしますしあわSEIYA!

From TAKUYA

メンバーのみんな、いつもありがとうございます。メジャー1stアルバムをリリースできましたが、ここからがスタートだと思っています。まだまだたくさんアルバムを出したいし、もっと多くのライブを届けたいので、これからもよろしくお願いします。

そしてバディの皆さん。5周年を迎えて、気づけばこんなに長い時間を共に過ごしてきたんだなと実感しています。ずっと信じてついてきてくれている方もいれば、最近出逢って新しくバディになってくれた方もいると思います。みんなを幸せにできるように頑張っていくので、これからもついてきてください!

BUDDiiS

BUDDiiS

同じ景色を見つめ、歩みを重ねた信頼を礎に、
自らの手で未来を“DIY”し続ける9人のDOERたち

スターダストプロモーション所属、令和に誕生したダンス&ボーカルグループBUDDiiS(バディーズ)!! 2020年9月16日結成、FUMINORI・KEVIN・MORRIE・SEIYA・YUMA・SHOW・TAKUYA・FUMIYA・SHOOTからなる9人組。2026年の2月からは全国10都市でホールツアーの開催も決定している。関わるものすべてをバディ(仲間)へ巻き込んでいく、新進気鋭のDIYダンスボーカルグループ!

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

MORRIE(Vocal)

11月20日生まれ。

【O:Odd(風変り):他のメンバーのクセ】
A.SHOOTはくせっ毛(2022年8月の回答)
僕の風変わりなクセは、“どんなときもアクセサリーを外さないこと”です。寝るときも、お風呂に入るときも、着替えるときも。つけていないと、裸でいるような感覚になってしまって落ち着かないんですよね。

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

SEIYA(Rap/Dance)

12月20日生まれ。

【R:Realize(実現):実現したい目標・夢】
A.Zeppツアーを成功させたい(2022年8月の回答)
“挑戦することをやめずに、成長し続けたい”です。いろいろなことに挑戦するうちに、また新たなやりたいことが見つかっていくタイプなので、大きな目標に向かいつつも、小さな挑戦を絶えず続けていきたいですね。

MORRIE×TAKUYA×SEIYA

TAKUYA(Dance)

3月5日生まれ。

【R:Realize(実現):実現したい目標・夢】
A.1、2年で英語を話せるようになりたい(2022年8月の回答)
2年以上たちましたが、まだ英語は話せません(笑)。ちなみに大学では中国語の授業を選択しましたが、中国語も話せそうにないです(笑)。新たに実現したいことは、“早寝早起き”。ロングスリーパーなので、早く寝ても遅く起きてしまうんです。この仕事を長く続けるためにも、健康でいるために基礎を固めていきたいですね。

Staff Credit
カメラマン:鈴木寿教
ヘアメイク:KANANE・MOMOKA・AYUMI(PUNCH)
インタビュー:満斗りょう
記事:Suzu、満斗りょう
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