【川床明日香】4つのDOER’s Questions

川床明日香

4つの
DOER’s Questions

LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。優しいリズムで“和”を作り、現場や周囲をあたたかくしてくれる川床さんは、まさに〈実行者〉。そんなDOER・川床さんに聞いた4つのマストクエスチョン。

川床明日香
Duel:決闘

いま、闘っているもの

忙しい時に、いかに家事をするか、と闘っています(笑)。しなければしなかったで、それがストレスになってしまうタイプなので、気がついた時になるべくするようにはしているのですが、今日は負けてしまいました…(笑)。

川床明日香

自分で思う「これって私だけ?」

何かを買う時は、おつりを少なく貰うことを常に考えているんです(笑)。ただ、その方法を友達に説明してもあまり分かってもらえなくて。例えば2700円の支払いがあったとして、3000円出すと300円のおつりがくる。でも私はなるべく小銭の枚数を少なくしたいので、3200円を出しておつりを500円玉1枚に収めたいんです。その計算が上手くいって、自分が想像した通りのおつりの枚数が来た時がすごく気持ち良いんです(笑)。複雑な金額だとレジの方に「?」という表情をされてしまう時もあるのですが、「一旦レジに入れてみて!」と思いながらお金を払っています(笑)。

Odd:風変わり

Eupholia:幸福

幸せを感じる時

お風呂も済ませてあとは寝るだけの状態で、5分でも15分でも自分の好きなことをしている時間が幸せです。本を読んだり、編み物をしたり、自分の機嫌をとるために好きな時間を作ることを大切にしています。

川床明日香

実現したい夢・目標

韓国に行きたいです。もともと韓国のアーティストの方々が大好きで、その影響もあって大学の第二外国語で韓国語を受講しているんです。だいぶハングル文字を覚えてきたので、韓国へ行って今の自分の実力を試してみたいな、と。次もし取材していただける時があれば、韓国語で話せるように頑張ります(笑)!

Realize:実現
川床明日香

川床明日香(20)

かわとこ あすか

2002年7月10日生まれ。
静かに明日を見据える横顔と、
ふわっと咲く笑顔の緩急が心を“キュン”と揺さぶるDOER

映画『沈黙のパレード』
2022年9月16日(金)ロードショー

出演:福山雅治 柴咲コウ・北村一輝
   飯尾和樹 戸田菜穂 田口浩正 酒向芳
   岡山天音 川床明日香 出口夏希 村上淳
   吉田羊 檀れい 椎名桔平
原作:東野圭吾「沈黙のパレード」(文春文庫刊)
脚本:福田靖 監督:西谷弘 音楽:菅野祐悟 福山雅治
主題歌:KOH⁺「ヒトツボシ」(アミューズ / ユニバーサルJ)

映画『沈黙のパレード』
©2022 フジテレビジョン、アミューズ、
文藝春秋、FNS27社

Staff Credit
カメラマン:鈴木寿教 
ヘアメイク:高 千沙都 
インタビュー・記事:満斗りょう
ページデザイン:吉田彩華