【豊田裕大】4つのDOER’s Questions

いま、闘っているもの

A,睡魔

豊田裕大（以下、裕大）：僕、気づいたら寝ていることが本当に多いんです。朝起きて「やばい！やらないといけないことが、まだたくさんあったのに！」と焦ることが日常茶飯事で（笑）。布団を敷かずに枕にして寝ていることもあって…（笑）。気づかないうちに負けてしまっている睡魔と闘っています。

大倉空人（以下、空人）：すごいね、僕なったことない（笑）。

裕大：本当に怖いの！アラームかけてない時とかあるんだから（笑）！仕事で朝7時15分集合の日があったんですけど、一度、5時半ぐらいに起きることができたんです。で、「まだ余裕だな」と思って準備をしていたら玄関で座ったまま寝ちゃってて（笑）。マネージャーさんからの電話で目を覚ましました。

空人：確かに、それは闘いが必要だ…（笑）。

大倉空人が思う、
豊田裕大の「自分と違うところ」

A,「周りの評価は気にしなくていい」と言える漢気

空人：映画の試写を観終わった後に、僕が裕大に「みんなどんな反応するかな？」と聞いたんです。そうしたら「周りの評価は気にしなくていいんだよ」と返ってきて。僕は自分の意見を持ちつつも、「どう見えているかな？」と周りの意見を気にしてしまうタイプなので、ポロッと裕大が言った一言が刺さりましたし、カッコいいと思いました。

実現したい夢・目標

A, 自分が思い描く素晴らしい人間になること

裕大：う～、現実化したいことか…。「自分が思い描く素晴らしい人間になること」ですかね。アバウトすぎるかな…（笑）。いやでも、そういった人になりたいのでこれにしておきます！