4つの
DOER’s Questions
LANDOERのDOERには〈実行者〉という意味があります。作品に真っ直ぐ熱い視線を向ける 〈実行者〉である鈴木さんに、前回LANDOERにご出演いただいた時の記事を思い出していただきながら、4つのDOER’s Questionsをいま現在の姿で答えていただきました。
2021年9月20日配信記事はコチラ!
いま、闘っているもの
[ゲーム(2021.9.20配信記事)]
いまはゲームが全くできていないです…。やりたいんですけど、その時間がなくて。いま闘っているものは作品(『ケイ×ヤク -あぶない相棒-』)ですね。
自分で思う、
または他人に言われる「変わっているトコロ」
[お菓子を食べ過ぎちゃう(2021.9.20配信記事)]
お菓子も全然食べてないですね。現場で差し入れしていただいたものを食べるくらい。“変わっている部分”か…何かあったっけな~。見つかったらお知らせします(笑)。
幸せを感じる時
[家にいる時(2021.9.20配信記事)]
これに関しては同じですね。いつも人のいる場所にいるので、人目のない場所にいるだけで肩の荷がおりてリラックスできるんです。
実現したい夢・目標
[『JAM』の公演を成功させること
(2021.9.20配信記事)]
一番近い目標は、とにかくこの作品を無事に終わらせること。無事に撮影が終わり、無事に放送されたらありがたいな、と。(LANDOER「現場はハードですか?」)そうですね、毎日撮影があるので。良い作品にしたいし、良いキャラクターにしたい。思い入れのある役なので観てくださる方々の記憶に残る一狼にしたいという想いがすごく強いんです。だからこそ、「これ無事に終わるかな?」や「早く無事に終わって欲しいな」と、いろんな気持ちを抱きながら過ごしています。
鈴木伸之(29)
すずき のぶゆき
1992年10月14日生まれ。
淡々と場を汲み取る賢明さと、
事変る役を染め上げる柔軟性で観る者の心の鈴を鳴らすDOER
モクドラ『ケイ×ヤク -あぶない相棒-』
読売テレビ・日本テレビ系 毎週木曜よる11:59~
出演:鈴木伸之 犬飼貴丈
徳井義実(チュートリアル) 萩原みのり
松本利夫(EXILE) 吉村界人 /
栗山千明(特別出演)/ 眞島秀和 / 板尾創路
監督:波多野貴文 白石達也 蔵方政俊 日髙貴士
脚本:酒井雅秋 鹿目けい子 三浦駿斗 小川眞住枝
Staff Credit
カメラマン:YURIE PEPE
ヘアメイク:下川真矢(BERYL)
スタイリスト:jumbo(speedwheels)
インタビュー・記事:満斗りょう
ページデザイン:吉田彩華